広報誌みほん
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ョーンズがライオンズクラブを創設した過程を拝読しました。改めてメルビン・ジョーンズのすばらしいリーダーシップと惜しみない努力に敬意を覚えます。■重宝するバックナンバー同じ県の洲本ライオンズクブラ が、■さまざまな人が入れるクラブ青少年の未来のため、すばらしい事業をされているのを拝見しました(1月号「SCENE」)。く持ちました。さまざまな立場抽選がコネクションなしというのも良い発想だと思いました。「ライオンズ・ニュース・カセット」で紹介されていたライオン誌デジタル版のバックナンバーを早速開けてみました。「デジタル・アーカイブ」に入ると、過去の記事が読めました。今回見たのは2009年から15年までですが、これから重宝します。編集室の「これからの会員のために」を読み、同じ思いを強の人が入会出来るクラブを目指していくべきだと思います。また、洲本ライオンズクブラ の取り組みはすばらしいものだと感じました。子どもたちへの投資はとても必要なものだと感じています。■楽しいクラブ運営も重要「日本ライオンズクラブ分布図」を目にし、当地区はクラブ数も会員数も一番少ないため、なんとかしなければと思っています。しかし、少人数であっても、楽しいクラブでいることが大事だと仲間と話し合っています。●畑山裕子兵庫県・赤穂ライオンズクブラ ●立花剛福井県・勝山ライオンズクブラ ●西出健一秋田県・ゆり本荘ライオンズクブラ ●土田年子兵庫県・西宮ホワイト ライオンズクブラ ■リーダーシップと努力に敬意「ThePowerofService〜仕の力」が面白かったです。一つの写真集がきっかけで、一ライオンズクラブが起こした粘り強い行動にライオンズのすばらしさを感じました。その後、他クラブや市民を巻き込んだ募金にLCIF交付金が加わり、更なる大きなアクションへとつなぎ、うねりとなって飢餓に苦しむケニアの人々に救援米が届けられました。こうしたことが36年前に行われたことに感動を覚えます。これこそ「ニーズのあるところに、ライオンズがいる」ことの一例なのでしょうね。誇りを持ってライオンピンを胸に付けます。次回も楽しみに致しております。「特集:創設者メルビン・ジョーンズの話」で、メルビン・ジ読者からーー1月号READERSROOM〈56㌻クイズの解答〉第1問=c./第2問=b./第3問=b./第4問=b./第5問=a.【宛先】〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-15 JOTOビル9階 一般社団法人 日本ライオンズ・ライオン誌*オンライン応募は、ライオン誌ウェブマガジン(www.thelion-mag.jp)の「プレゼント応募」から。プレゼントをご希望の方は、はがきに「わさび」と明記し、氏名、クラブ名、住所、電話番号をご記入の上、ライオン誌プレゼント係までご応募ください。本誌へのご意見、ご感想もお書き添えください。締切は3月末日。応募多数の場合は抽選となります。無農薬わさびと無添加わさび漬けを読者5人に今月号「ふるさと探訪」(49~53㌻)で紹介した山梨県都留市にある菊地わさび園の「無農薬わさび」と「無添加こだわりわさび漬け」をセットにして5人の読者にプレゼントします。「無添加わさび漬け」は、富士山の清冽な湧き水で育った無農薬わさびを、2種類の純米酒をブレンドした酒粕と、北海道産のてんさい糖と共によく混ぜ合わせ、最後にモンゴルの岩塩で味を調えたこだわりの一品です。LION2017年3月号54奉読者プレゼント

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