広報誌みほん
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������▼取材協力クラブ都留ライオンズクブ (ラ中野清会長/1日結成/スポンサー:富士吉田ライオンズクブラ /年間を通して献血に力を入れており、クラブ単独で2回、県立都留興譲館�高校との連携で2回、献血活動を実施している。近年はこうした地道な継続事業が評価され、隣接する道志村からの依頼で、同村での献血も実施するようになった。この他、都留文科大学の山側に隣接している楽山公園を千本桜で満たそうと、10年間、毎年100本ずつ桜を植樹する計画に取り組んだり、毎年る7カ所の福祉施設を招いてのチャリティー・ボウリング大会を実施したりしている。また、クラブ独自でライオンズクエスト・プログラムを推進しており、教育関係者を対象としたセミナーの開催や、ワークショップへの教師派遣を行っている。同じ330‐B地区の神奈川県・小田原ライオンズクブ とラ姉妹提携を結んでいる。53菊地わさび園の棚田は、専門の職人により城壁と同じ野面積みで石垣が組まれている菊地わさび園(Tel.0554-43-9279)では、出来るだけ自然な形でのわさび作りに取り組んでいるLION2017年3月号11月には市内にあ61人)=1963年7月

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