広報誌みほん
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2万3千㌦▼336‐C地区=2万5千㌦▼336‐D千㌦ライオンズクラブ国際協会の公式出版物として20カ国語で発行されているライオン誌は、2ル化して国際協会公式ウェブサイト上で公開することとなり、現在準備を進めている。昨年7月から先行してデジタル版を開始した国際本部版(英語版)に続いて、今年1月からはインド、スリランカ、2月からは日本、韓国、3月にはドイツ、イタリアと順次、各言語版が試験運用をスタートする予定が組まれている。国際協会ライオン誌日本語版デジタル(左写真)は印刷版から会員向け限定のコンテンツを除いた内容。協会公式ウェブサイト(www.lionsclubs.org)の「ニュースとメディア」内にある「オンライン言語版」で見ることが出来る。なお、ライオン誌日本語版委員会が独自に発行するライオン誌電子版は、創刊号以来の全バックナンバーや本誌関連のその他コンテンツと共にライオン誌ウェブマガジンで配信中。閲覧方法は本号の表紙裏に記載。■第6回ライオン誌日本語版委員会(1月12日)①ライオン誌日本語版の運営②2017年1月号(12月20日見本/9万5800部発行)出来③2月号記事内容の確認④3月号以降台割(案)と主要記事予定⑤ライオン誌デジタル化⑥その他■第2回複合地区会則委員長連絡会議(12月6日)①前回会議要録の確認 ②ナッシュビル国際理事会決議事項要約の確認③「地区の選挙手順(2016年7月1日発効)」の確認④国際理事の資質要件ガイドラインの確認⑤複合地区会則改正案の検討 ■第6回複合地区ガバナー協議会議長【ウェブ】連絡会議(1月16日)①本日の会議進行について②複合地区会則改正案の検討について③MyLCIへの要望に対する国際本部回答(佐藤理事)④第63回年次大会への祝辞依頼の件⑤第99回福岡国際大会記念誌の発送について(不老ホスト委員長)⑥研究会・セミナーへの協力依頼と文書発信⑦第3回複合地区YCE委員長連絡会議〔集合〕開催のお願い⑧各種報告⑨各会議報告ライオン誌日本語版デジタルが2月号からスタート会議録新結成/復帰クラブ訃報国際大会開催予定ライオオ認証▼スポンサー/東京石泉 1月=三重県・四日市U‐I8月=ラオイン土橋ユキヱ(長崎県・諫早センチュリアン)(茨城県・水海道)/ラン牧イ正己(愛知県・吉良)第100回=17年6月30日〜7月4日/アメリカ・イリノイ州シカゴ第101回=18年6月29日〜7月3日/アメリカ・ネバダ州ラスベガス第102回=19年7月5日〜9日/イタリア・ミラノ第103回=20年6月26日〜30日/シンガポーントリオール■新結成クラブ東京山王(大川あつ子会長/22人)▼1月5日■復帰クラブ■献眼者◎ライオンとしての多大な功績をたたえ、ご冥福をお祈り申し上げます。NEWSCASSETTENEWSCASSETTE0地1区8=年21万月5号千か㌦ら▼統337一‐フBォ地ー区マ=ッ2ト万で5千デ㌦ジ▼タLION2017年3月号337‐C地区=1万8千㌦▼337‐D地区=2万5ル第104回=21年6月25日〜29日/カナダ・モ12月=オラン上イ原五郎(茨城県・鉾田)/ン荒井昌平36

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