どこでもプライベートプリント ID選択プリント 取扱説明書

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×××○50台*11010台*1×*1○7サーバーレスオンデマンドプリントは、「プライベートプリント」や「認証プリント」で機械に蓄積した文書を連携した複合機からプリントすることができるようになるアプリケーションです。サーバーレスオンデマンドプリントでは、コンピューターから指示したプリントジョブをいったん機械に蓄積します。ユーザーは、機械からジョブを呼び出してプリントします。ジョブを蓄積するためのサーバーは必要ありません。ジョブを蓄積している機械が使用中でも、空いている機械からプリントできます。また、プリントする前にジョブを確認できるので、無駄なプリントを削減できます。サーバーレスオンデマンドプリントには、お客様がお使いの認証の環境に合わせて２つのアプリケーションが用意されています。■どこでもプライベートプリント：本体認証、外部認証、認証しないモードでIC カードをお使いの場合■ID 選択プリント：認証しないモードでIC カードも利用していない場合ご利用の環境に合わせて、どちらか1つのアプリケーションをご利用ください。認証最大連携可能台数（ジョブを共有できる機械）グルーピング機能最大グループ数設定必須の項目注記どこでもプライベートプリントとID 選択プリントの併用はできません。補足本書では、どこでもプライベートプリントとID 選択プリントの両方の設定や使い方について説明しています。1 サーバーレスオンデマンドプリントとはどこでもプライベートプリント必要*2必要*2プライベートプリントに保存プライベートプリントのPDL 蓄積を有効にする（カストマーエンジニア設定）項目本体認証（IC カードあり/なし）○外部認証（ICカードあり/なし）○なし（ICカードあり）○×なし（ICカードなし）50台1049台1グループに登録できる複合機の数グループに所属しない複合機の文書検索認証方式の設定ユーザーの登録受信制御PDL 蓄積を有効にするID 選択プリント不要不要認証プリントに保存認証プリントのPDL蓄積を有効にする（カストマーエンジニア設定）どこでもプライベートプリントとID選択プリントの違い1サーバーレスオンデマンドプリントとは