どこでもプライベートプリント ID選択プリント 取扱説明書

17/62

■検索対象に操作している機械が含まれていない場合、または含まれていても操作している機械に文書が蓄積されていない場合は、リモート機で検索対象となるものの最初の5台に対して文書の検索が実施されます。ID選択プリントの場合選択すると、［複合機の登録］画面が表示されます。選択すると、［グループ名の変更］画面が表示されます。文書一覧画面を表示するときに、文書が選択された状態にするかどうかを設定します。［未選択］、［すべて選択］から選択します。選択すると、［リストに表示する文書の初期設定］画面が表示されます。文書を検索するときの動作を指定します。［文書が見つかったら停止］を選択した場合は、［どこでもプライベートプリント］画面の「表示する文書ドロップダウンリスト（プライベートプリント対象）」（P.32）で、どの機械を検索対象に設定しているかによって、動作が異なります。■検索対象に操作している機械が含まれている場合は、まず操作している機械に対して文書の検索が実施されます。参照［複合機の登録］画面については、「［複合機の登録］画面」（P.19）を参照してください。参照［グループ名の変更］画面については、「［グループ名の変更］画面」（P.20）を参照してください。参照［リストに表示する文書の初期設定］画面については、「［リストに表示する文書の初期設定］画面（プライベートプリント対象）」（P.21）を参照してください。2 使用環境の設定17複合機の登録グループ名の変更文書選択の初期設定リストに表示する文書の初期設定（どこでもプライベートプリント対象）文書の検索動作（どこでもプライベートプリント対象）