EPSON プロジェクタ取扱説明書
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q環境設定メニューの「画質調整」_「カラーモード」からも設定 投写時の環境に応じて次の設定から選択するだけで、簡単に最適な画質で投写できます。 モードによって投写の明るさが変わります。 ダイナミックプレゼンテーション1プレゼンテーション2シアターフォトスポーツsRGBg黒板明るい部屋での使用に最適です。 一番明るいモードで、暗部の階調表現に優れています。明るい部屋で、カラーの資料を使ってプレゼンテーションを行うのに最適です。明るい部屋で、白黒の資料を使ってプレゼンテーションを行うのに最適です。暗い部屋で、映画を楽しむのに最適です。自然な色合いの映像になります。(コンピュータ映像信号入力時のみ)明るい部屋で、写真などの静止画像を投写するのに最適です。 鮮やかで、コントラストのある映像になります。(コンポーネントビデオ、S-ビデオ、コンポジットビデオ信号入力時のみ)明るい部屋で、テレビ番組などを楽しむのに最適です。 鮮やかで、臨場感のある映像になります。sRGBに準拠した映像になります。黒板(緑色)に投写しても、スクリーンに投写したときのような自然な色合いの映像になります。ボタンを押すたびに画面上にカラーモード名が表示され、カラーモードが切り替わります。 カラーモード名が画面上に表示されている間にボタンを押すと、次のカラーモードに切り替わります。モード名使い方リモコン操作できます。 sp.24, 2513投写を効果的にする機能映り具合を選ぶ(カラーモードの選択)

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