ブックタイトル設定情報作成ツール 取扱説明書 Ver5.0
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設定情報作成ツール 取扱説明書 Ver5.0
2設定情報ファイルの作成操作手順01お使いのコンピューターで、弊社公式サイトからダウンロードした本ツールの圧縮ファイルを解凍し、フォルダー内の「UserTool.exe」をダブルクリックします。サーバーレスオンデマンドプリント設定情報作成ツールが起動し、ツールを選択する画面が表示されます。補足・[セキュリティの警告]画面が表示された場合は、[実行]を押して続行してください。2運用するアプリケーションに合わせて、[どこでもプライベートプリント]または[ID選択プリント]のボタンをクリックします。注記・[ID選択プリント]は、お使いの機種によっては、利用できない場合があります。対応機種については、弊社公式サイトをご覧ください。・[撤収]タブは、お使いの機械からサーバーレスオンデマンドプリントをアンインストールするときに使用します。3各設定ツールのメイン画面で[環境設定]、[複合機の登録]、または[グループ名の変更]をクリックすると、それぞれの設定画面が表示されます。各画面で任意の項目を設定し、[OK]をクリックします。補足・作成済みの設定情報ファイルを再編集する場合は、最初に[ファイル]メニューから[設定情報ファイルの読み込み]を選択して、設定情報ファイルを読み込んでから各項目を設定します。・編集中に、設定した内容をすべて初期値に戻す場合は、[編集]メニューから[設定の初期化]を選択します。・お使いのツールのバージョンは各設定ツールのメイン画面の左下に表示されます。注記・古いバージョンの設定情報作成ツールで作成した設定情報ファイルは、設定情報作成ツールV5.0で読み込むことができます。ただし、設定情報作成ツールV1.0でSSL無効、かつポート番号が[80]ではない機械を設定した設定情報ファイルを設定情報作成ツールV5.0で読み込むと、ポート番号は自動的に[80]に変更されます。・設定情報作成ツールV5.0で作成した設定情報ファイルは、古いバージョンの設定情報作成ツールで読み込まないでください。正常に読み込めない場合があります。・[どこでもプライベートプリント用ツール]と[ID選択プリント用ツール]で作成した設定情報ファイルは、お互いに読み込むことができます。ただし、作成するのに使用したツールと別のツールで読9