ブックタイトルどこでもプライベートプリント ID選択プリント 取扱説明書

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概要

どこでもプライベートプリント ID選択プリント 取扱説明書

3プリントする3プリントするコンピューターからプリントを指示し、機械から本機能を使用してプリントする手順を説明します。補足・スマートフォンやタブレット端末からの出力にも対応しています。-最新バージョンのPrint Utility for iOS, Print Utility for Androidが必要です。-Print Utility for iOSはApp Storeから、Print Utility for AndroidはGoogle Play ?から無料でダウンロードできます。-Print Utilityの設定については、当社公式サイトをご覧ください。プリンタードライバーの設定プリントを指示するコンピューターのプリンタードライバーに、機械で認証するためのUser IDを設定します。どこでもプライベートプリントでは、この設定が必要です。ここでの設定は、本機能で設定する蓄積用ユーザーIDに、WindowsのログオンIDを利用する場合で、かつ文書に暗証番号を設定する必要がない場合には、不要です。蓄積用IDを任意に設定したい場合や、暗証番号を設定したい場合は、次の手順にしたがって、プリントを指示するコンピューターのプリンタードライバーに、蓄積用ユーザーIDを設定します。?対象ドライバー-機種固有ドライバー(ART EX/PostScript R)-Multi-model Print Driver 2ここでは、Microsoft R Windows R 7用ART EXドライバーを使用した例で、手順を説明します。補足・各種ドライバーのバージョンアップによって、本書に記載している内容が、お客様がお使いのものと異なる場合があります。・お使いの機械とリモート機の機種が異なるときは、カラー文書のプリント結果が期待どおりにならないことがあります。Multi-model Print Driver 2を使用してください。操作手順01スタートメニューから、[デバイスとプリンター]を選択します。22