ブックタイトルScandAll PRO V2.1ユーザーズガイド

概要

ScandAll PRO V2.1ユーザーズガイド

1.3動作環境動作環境ScandAll PROの動作環境を次に示します。オペレーティWindows R XP Home Editionングシステム（Service Pack 3以降）（*1）Windows R XP Professional（Service Pack 3以降）Windows R XP Professional x64 Edition（Service Pack 2以降）Windows Server R 2003 R2, Standard Edition（Service Pack 2以降）Windows Server R 2003 R2, Standard x64 Edition（Service Pack 2以降）Windows Vista R Home Basic（32/64ビット）（Service Pack 1以降）Windows Vista R Home Premium（32/64ビット）（Service Pack 1以降）Windows Vista R Business（32/64ビット）（Service Pack 1以降）Windows Vista R Enterprise（32/64ビット）（Service Pack 1以降）Windows Vista R Ultimate（32/64ビット）（Service Pack 1以降）Windows Server R 2008 Standard（32/64ビット）Windows Server R 2008 R2 Standard（64ビット）Windows R 7 Home Premium（32/64ビット）Windows R 7 Professional（32/64ビット）Windows R 7 Enterprise（32/64ビット）Windows R 7 Ultimate（32/64ビット）CPUメモリ容量ディスプレイ解像度（*2）Windows Server R 2012 Standard（64ビット）Windows Server R 2012 R2 Standard（64ビット）Windows R 8（32/64ビット）Windows R 8 Pro（32/64ビット）Windows R 8 Enterprise（32/64ビット）Windows R 8.1（32/64ビット）Windows R 8.1 Pro（32/64ビット）Windows R 8.1 Enterprise（32/64ビット）Windows R 10 Home（32/64ビット）Windows R 10 Pro（32/64ビット）Windows R 10 Enterprise（32/64ビット）Windows R 10 Education（32/64ビット）Intel R Core?2 Duo 2.2GHz以上推奨2Gバイト以上推奨1024×768ピクセル以上、65536色以上が表示可能なディスプレイディスク容量1.3Gバイト以上の空き容量が必要（*3）*1 : 64ビットオペレーティングシステムについては、64ビットオペレーティングシステム上で動作する32ビットアプリケーションとしてサポートします。*2 :フォントサイズが大きい場合、一部の画面が正常に表示されないことがあります。この場合は、フォントサイズを小さくして使用してください。*3 :原稿の読み取り時には、保存されるファイルサイズに応じたディスク容量が必要となります。TOP目次索引本書の使い方はじめに本書をお読みになる前にお使いになる前にScandAll PROでの読み取り方法12