ブックタイトルRICHO_プロジェクターマニュアル

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概要

RICHO_プロジェクターマニュアル

2.映像を投影する2.[]、[]ボタンで台形ゆがみを補正します。CUD004[]ボタンを押すと投影画面下側の幅が狭くなります。[]ボタンを押すと投影画面上側の幅が狭くなります。?台形補正の度合いや映像の内容によっては、一部情報が欠けたり画質が劣化したりすることがあります。?「自動台形補正」が「入」に設定されていても、手動で台形ゆがみを調整できます。ただし、本機の設置角度を変更すると自動で再調整されます。?台形補正の状態は本機の電源を切っても記憶されています。本機とスクリーンが固定で設置されているときは、「自動台形補正」を「切」にしておくことをお勧めします。?操作部の[]、[]ボタンでも台形ゆがみを補正できます。投影画面のサイズを小さくする投影画面のサイズがスクリーンより大きいときに、デジタルズーム機能で投影画面のサイズを縮小します。表示倍率は80~100%の範囲で調整できます。1.[ズーム]ボタンを押します。投影画面下部に数値バーが表示されます。2.[]、[]ボタンで投影画面のサイズを調整します。CUD046[]ボタンを押すごとに倍率が小さくなります。[]ボタンを押すごとに倍率が大きくなります。元のサイズに戻るまで拡大できます。44