ブックタイトルFDIPコンバートソフトPro_操作説明書

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概要

FDIPコンバートソフトPro_操作説明書

ー(19)[連続スキャン]チェックボックス/[ページ]入カボックス[ページ]に連続で読み取るこま数を入力し、[連続スキャン]にチェックを付けてスキャンを行うと、[こま番号]入カボックスのこまから指定したこま数分、連続して読み取りを行います。例えば、こま番号「25」を入力し、ページを「3」に設定して連続スキャンすると、こま番号「25、26、27」が連続で読み取られます。(20) [インターバル]ボタン/[秒間隔]入カボックス[秒間隔]に読み取りの間隔(秒数)を入力し、[インターバル]ボタンをクリックすると、指定の間隔で連続して読み取りを行います。開始後に表示されるダイアログボックスの[停止]ボタンで停止できます。■バッチ(21) [フォルダ指定]ボタン/[親フォルダ名]表示ボックスバソチとして保存するファイルの保存先フォルダを指定します。現在の保存先は、[親フォルダ名]表示ボックスに表示されます。(22) [バyチ作成]ボタン/[バyチ名]表示ボックスバッチ名を指定し、バッチスキャンを開始します。現在のバッチは、[バッチ名]ボックスに表示されます。バッチスキャンでは、読み取った画像を一つのグループとして、指定のフォルダに保存できます。(23) [バッチ終了]ボタンバッチを終了します。[バッチ名]表示ボックスには「バッチなし」と表示され、ノーマルスキャンに戻ります。■ノーマルスキャン(24) [フォルダ指定]ボタンノーマルスキャン(標準の読み取り)として保存するファイルの保存先フォルダを指定します。現在の保存先は、右側の表示ボックスに表示されます。■ファイル名(25)ファイル名と拡張子の入カボックスこれからスキャンする画像を保存するファイル名を指定します。デフォルトでは、読み取り時の年月日、時分秒、00001から始まる連番をつなげたものがファイル名となります。ファイル名は任意の名前に変更できます。22