ブックタイトルFDIPコンバートソフトPro_操作説明書

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概要

FDIPコンバートソフトPro_操作説明書

ー読み取り領域原点か(FDIPのスクリーン(8) [定型サイズ]ドロップダウンリストボックス定型サイズでスキャンするときに選択します。定型サイズは[A3横]、[B4横]、[A4縦]、[A4横]、[B5縦]、[B5横]から選択できます。定型サイズを選択すると、[X]、[Y]、[W]、[HJボックスの数値が定型に合わせてセットされます。このサイズから[W]、[HJの値を微調整することも可能です。また、A3横とA4縦の画像が混在する場合は、[A3横/A4縦自動判別]を選択すると用紙サイズを自動で判断できます。A3横で写し込まれた見開きの画像をA4縦に分割してスキャンする場合は、[ページ連写(A4縦)]を選択します。ただし、FDIP5500をご使用の場合は、A4縦、A4横、B5縦、B5横のみ選択できます。(9) [スキャン位置]ドロップダウンリストボックス読みとる領域を左端、または中央に合わせるときに選択します。[左]を選択すると現在の読み取り領域がスクリーンの左側、[中央]を選択すると中央になります。この位置から[X]、[Y]の値を微調整することも可能です。定型サイズと組み合わせて使用すると、読み取り領域を効率よく指定できます。ただし、FDIP5500をご使用の場合は、[左]は選択できません。左中央読み取り領域読み取り領域(10) [ローテーション]ドロップダウンリストボックス読み取り時の画像の回転を設定します。[原画像] (O゜)、[右90゜]、[180゜]、[左90゜]から選択できます。20